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色彩作家として、想うこと

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急に寒さがまして、秋が深まる今日この頃。
ちょっとばかり つらつらと 思う所を かいてみようとおもいます。
london2009m
いきなりのこの写真ですが、
これは5、6年程前、ロンドンに1年間留学していた時のもので、

嬉しそうな顔なのは、おそらく良い展示をみにいった後だからだとおもうのですが、
デザインの勉強、版画、ペインティングを行いながら自分の道を探して悶々としていました。
毎日 古典絵画から歴史的芸術品、現代美術作品を浴びるように観ていました。

たくさんのアーティストが集まり、アートや芸術にあふれる町ロンドンで、
かえって、明確な何かを見つけられなかった私は、
大学院に行くことをやめて、
帰国し、
日本人としてのアイデンティティーを探し、自分を見つめる作業をしてきました。
それが 今 色彩作家として京都にいることに繋がっています。

落ち着いて、自分の作品を振り返ると、色彩だけは、頭を使わずに、自然に浮かんでくることに気づきました。
言葉や対象から、色彩イメージを思い浮かぶ事ができるのです。

感情に関心があるのは、自分の中のコンプレックスや闇にも理由があるけれど、それを書きはじめるとまた長くなるので、
ひとまず置いといて、色彩と想いについて書きたいと思います。
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人は、脳でものを認識しているので、
その人の状態、想いによってそれぞれ
目に映るものが変わってきます。
想いや感情とは、目には見えないけれど、 人を動かす根本を担う 強いものだと感じていて、

一度として全く同じ色彩ができないように、
人も、会社も、同じものはなく、
それぞれに目指す本質みたいなものがあるはずです。
そんな想いや願いを 視覚化して装飾する 、これが私のテーマです。

良く目にする所にあったり、身につけたり、観れるところに置いてあるもの、、
それを観て、自分の想いを思い出したり そのポイントにすぐ気持ちを移行できるようなものを作りたい。
それが壁にかざれる色彩画であったり、空間のインテリアであったり、誰かと協力することで 変容していけたらなと。
イメージはつくれても、それを人に伝えるために、私はもっと人と関わらないといけないと、
それこそが自分の今回の学びでもあると思い始めたのです。

色彩作家として活動して3年目。はじめに作った300枚の名刺がなくなりました。
ここからまた再スタートな気がします。
個人のお客さまとのセミオーダーや個展、ライブパフォーマンス、色彩講座など
色々とやってきましたが、
次の段階では、クライアントワーク(対 企業や企画)を増やすことと、
色彩作家という存在を知ってもらえるような活動に重点をおいていきたいと考えています。
なので、この志しを共有できる方を私は求めています。一緒に素敵なものを作りたいです。
(ゆくゆくは、企画展で、作品も美しく、人とコミニュケーションもできるものをつくりたいのです。)

長いし、纏まってないけど、秋の夜に免じて許してください。
もう一段階、心を開いて進む必要があって、投稿しました。
また編集して、もう少しわかりやすい文章をかいて行きます!
Q&A形式に変形させようかな。。

応援してくれている方、出会えている方 ありがとう
これから出会える方、仕事、できごと 楽しみです。

生きているという共通の行為の中で、みんな ちゃんと何かと繋がっているはず

明日もまた、良きはじまりになりますように

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